動力成形の工程
- 1板状の陶土を土練機で練って円筒形状にします。
- 2円筒形の陶土を裁断して石膏型に入れ金属の回転している金属のコテで形を作っていきます。
- 3型から商品を外して商品のバリなどを水拭きで取ります。
- 4水拭きをして乾燥した状態。
- 5乾燥した生地に印刷を入れていきます。
- 6印刷後に釉薬をかけます。
- 7釉薬を付けて乾燥したし生地をエンゴロ(焼型)にいれます。
- 8操車に乗せた焼型を窯で焼成します。約23時間(温度は1310℃まで上がります。)
- 9焼けた商品を焼型から出します。
- 10型から取り出した商品を検品して出荷します。
日本の協力工場
多治見・土岐・瀬戸市に約30社ほどの協力工場があります。
中国の協力工場
中国はアモイに営業所をかまえて約5社ほどの協力工場があります。